ニュースリリース

2025/04/01

創立100周年のご挨拶

1925年(大正14年)合名会社竹中商店として石川県金沢市にて創業した竹中産業式会社は本年創立100周年を迎えました。これもひとえに、お客さま、社員をはじめ、当社とともに歩んでくださったみなさまのお力添えの賜物であり、心より感謝を申し上げます。

創業者 竹中 定次郎は、槌音の聞こえるお客様の現場へ、足しげく通い、お客様からの多くの信用を積み重ねていく石炭販売の商人から身を起こし、コークスの将来性に着目し、日本の製造業への安定供給に努めて参りました。昭和初期の動乱期、80年前の大戦においても戦中、戦後において国への報恩の誠を捧げることを本懐とし、『安定供給』と『信用』を重んじる経営を行っておりました。

戦後は先代 竹中 宗嗣を中心に、伝統的な社風の中にも『先見』を重んじ石油製品、土木舗装資材、産業ガス、機械など、日本の産業界の変化に応じて次々と事業を増やし多角化により業容を拡大して参りました。

また、創立60周年の際に『経営理念』を制定
『人とビジネスへの誠意と魂を貫く』ことを理念に据え
人間関係を大切にしながら企業の存在価値を高めていくこと、今日の当社の商品開発、組織のあり方、
お客さまへの姿勢を導いてくれました。

そして私たちは100年企業の仲間入りをすることができました。

100年の歴史を支えて来たものは創業者から受け継がれてきた創業の精神と信用第一の伝統、そして
先代の先見と経営理念です。

当社は創業以来、社会の変化に柔軟に対応し、お客様にとって本当に必要なもの、求められるものを的確に見極め、それに応じた商品やサービスを探し求め、市場に無いものは創意工夫をしながらオリジナルの商品開発に取り組み、共に新たな価値を生み出す文化と風土を作って参りました。

お客様の声に真摯に耳を傾け、深く理解することで、既存の商品にとどまらず、共に価値を創造する  「共創」の姿勢を大切にしています。

そして、「深耕」の精神を掲げ、新たな提案を行い、お客様と長く信頼関係を築きながら、より良い商品やサービスを提供し続けることを目指しています。

100年にわたり、お客様に必要とされ続けてきたことを私たちは誇りに思っています。

そしてこれからも、社会とお客様に貢献し続ける企業でありたいと考えています。

今後ともご支援とご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。