限りある資源を有効活用するために、工場等で使い終わったドラム缶を、独自の引取方法でリユースします。
広範囲な物流網を活かした、利便性の高いエコシステムです。
限りある資源を有効活用するために、工場等で使い終わったドラム缶を、独自の引取方法でリユースします。
広範囲な物流網を活かした、利便性の高いエコシステムです。
エコターンTの特徴
Ecoturn-T’s feature
Webでもお申し込みができ、地域に関係なく空きドラム缶を1本から回収いたします。
独自の物流網を活かした
専用便にてお伺いし、回収作業も当社にて執り行いますので、お客様のお手を煩わすことはございません。
私たちがお客様から空きドラム缶を回収させて頂きますので、産廃処理費用や保管費用などの削減に貢献いたします。
またドラム缶置き場の省スペースも同時に実現いたします。
リユースしたドラム缶は、新規にドラム缶を製造するのに比べ、CO2の排出量を大きく削減できます。
環境保全と資源の有効活用に貢献いたします。
お客様の声
Customer’s Voice
よくあるご質問
FAQ
回収条件について
Recovery condition
再生可能なドラム缶
【外観】
巻締部に歪みがなく機能を失っていないこと
天地板、銅板に著しい打痕がないこと
口金部(座金、プラグ)に歪みと緩みがないこと
溶接修理がないこと
製造年3年以内のもの
付属部分(口金、天蓋、バンド等)が装着されていること
【内部】
ドラム缶内部異物がないこと
構成業者による適法な残渣(洗浄、焼き加工)が可能なこと
毒劇物及び悪臭のあるドラム缶は物理的方法(トリプル洗浄、又は科学的処理等の方法)で危険が排除されていること
再生不可能なドラム缶
【判断基準】
基準外(容量、形状、輸入ドラム缶等)のドラム缶
極薄板ドラム缶
内面塗装が剥離したドラム缶
更生処理時に残渣物が環境問題を誘発するドラム缶
その他:更生基準にみたないドラム缶
※「ドラム缶の回収マニュアル」(日本ドラム缶更生工業会)参照
【再生不可能なドラム缶(例)】
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